新型コロナウイルスの猛威の中、カンボジア・アンコールワットで撮影を行いました。
日本のプロデューサー、映像ディレクター指示のもと、リモートにてロケハン、撮影を行い、無事撮影を終えることができました。
上記写真は通常のカメラレンズで撮った写真ですが、実際のプラネタリウム映像の撮影に使ったレンズは超広角の魚眼レンズで、タイムラプス・ブラケティング撮影というテクニックを使い、撮影を行いました。ほとんど人の出入りがなく、撮影は順調に終えることができましたが、新型コロナウイルスの関係で撮影の許可どりなどが難航し、撮影も高度な技術が必要だったため気の抜けないプロジェクトでした。
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