日本の交番がインドネシアにもある!日本の安全システムが海外に輸出された!
1980年頃にシンガポール政府がKOBANシステムに関心を示し、1983年からNPP(Neighborhood Police Center)という名称の交番を各地に次々と設置しました。NPPは防犯活動を推進し、犯罪の発生率低下という成果を上げています。インドネシアも2004年からKOBANシステムを導入、住民の治安を守っています。
実際の交番をリサーチし場所を特定。現場に向かい撮影を行いました。
インドネシアの数カ所にあるため、調査員がそれぞれの場所の特定や、写真の放映許可などの取得を行いました。
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